永代供養 神奈川 鎌倉 江ノ島 宝善院

ご本尊|永代供養 神奈川 鎌倉 江ノ島 宝善院

永代供養墓とは

ご本尊
宝善院は真言宗大覚寺派のお寺で加持山宝善院といいます。
開山は泰澄大師。創建は天平神護年間(765年~767年)とされています。
泰澄大師は、信仰していた十一面観音像をこの地に祀りました。それが宝善院のはじまりだと伝えられています。
泰澄大師は加賀の白山を開いた人物です。

十一面観音座像は平安時代中期の作で、鎌倉では最古の十一面観音像です。
明治のはじめ頃までは、寺の前の通りが龍口明神社元宮(龍口寺横)から東西に伸びる道路と交わるあたりにあった観音堂に安置されていました。
寺の境内に観音堂があり泰澄大師が信仰していた十一面観音像が安置されていました。
おそらくは、この地が泰澄大師により創建された宝善院跡ではないかと言われています。
かつて宝善院は龍口明神社の神宮寺でした。宝善院は加持山霊山寺と泰澄山瑠璃光寺という2つの山号寺号を持つとされるが、一方の寺が他方の寺に移ったからなのでしょう。
龍口明神社の祭神は玉依姫命と五頭龍大神であるが、五頭龍大神は泰澄大師が白山から勧請したものだと思われます。

五輪塔型墓碑

本尊 薬師如来
当山のご本尊は薬師如来です。薬師如来(やくしにょらい)は、右手に人々に安心を与える印(施無畏印)を結び、左手には薬壺を持っています。
大きくは国の病を治し、小さくは人々の心と体の病の苦しみから救ってくれるとされる仏で、古くは飛鳥時代から信仰されてきました。
当山が開創されたおよそ千三百年前、全国各地で疱瘡が大流行しました。
その時、朝廷より祈祷師として任ぜられ、全国を行脚された泰澄大師はこの地にて薬師如来を祀り、病気を治めたと言われております。

塔婆型墓碑

脇本尊 十一面観世音菩薩
当山の観音堂にお祀りされているのが十一面観世音菩薩です。
「観世音」とは世の中の人々の救いの声(音)をよく観ているという意味で、特に十一面観音様は人々のさまざまな苦難を救うため、すべての方向に顔を向けた観音像です。
経典にはお参りをすれば10の現世利益(病気にならない、金銭に困らない、事故に合わない等)と、4つの来世の功徳(地獄に堕ちず、浄土に生まれ変わる等)があるとされています。

宝善院

〒248-0033
神奈川県鎌倉市腰越5-13-17
TEL 0467-31-8010
江ノ電:鎌倉高校駅前・腰越駅
    徒歩10分
モノレール:片瀬山駅・目白山下駅
     徒歩10分
駐車場:有(20台)

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